沖縄弁護士会主催のシンポジウムに参加
当社代表は、かつて司法手続きの中で冤罪を経験しました。この経験を通じて、公正な捜査と適正な司法制度の重要性を強く認識し、同じようなことが二度と繰り返されない社会の実現を願っています。
近年、違法・不当な取り調べを防ぐための議論が活発になり、弁護人の立ち会いや捜査手法の見直しが求められています。沖縄弁護士会のシンポジウムでも、冤罪防止のための黙秘権の告知の在り方、冤罪事件が起きた際の検察側の検証などの必要性が指摘されました。
当社は、不動産業を通じて社会に貢献するとともに、公正な社会の実現にも関心を持ち続けます。冤罪を防ぐ仕組みづくりが進むことを願い、正しい司法手続きの重要性が広く認識される社会を目指してまいります。
■詳細は沖縄タイムスプラスで紹介されおりますので、こちらをご覧下さいませ。