CSR CSR情報

CSRへの取り組み

私たちは持続可能な社会の実現に貢献する企業であり続けるために、そして企業理念の「一隅を照らす」の実現に向けて、グループ全体でサステナビリティ活動に取り組んでいます。

また、代表の山岸 忍が生まれ育った故郷でもある、滋賀県「琵琶湖」の水質保全の環境問題に対する意識の向上を図っております。
故郷からはじまり、日本、そして世界へとさまざまなステークホルダーの皆様からの期待に応え、誠実に取り組みます。

琵琶湖周辺の清掃活動

琵琶湖は、約400万年前に誕生した長い歴史を持つ古代湖で、世界的にみても非常に希少な淡水生態系を保持しています。しかしながら、近年の琵琶湖では水の汚染問題に加え、開発によって土の水路やヨシ原などの魚たちの住みかが激減し、ブラックバスなどの外来魚が増加するといった様々な問題により、本来の生態系が大きく損なわれつつあります。

持続可能な豊かな地球環境を次世代に引き継ぐことは、私たちの大切な責務であり、地域社会の一員としてかけがえのない自然を末永く守っていくために、グループ全体が一丸となって清掃活動等の琵琶湖環境保全活動を実施しています。

琵琶湖版SDGs「マザーレイクゴールズ(MLGs)」への賛同

マザーレイクゴールズ

TUKUYOMI HOLDINGSはCSR活動を通してMLGs(マザーレイクゴールズ)に賛同することを宣言しました。
2030年の持続可能な社会へ向けたゴールに向かい、MLGsに取り組んでまいります。

MLGsについて

マザーレイクゴールズ(Mother Lake Goals, MLGs)は、「琵琶湖」を切り口とした2030年の持続可能社会へ向けた目標(ゴール)です。
MLGsは、琵琶湖版のSDGsとして、2030年の環境と経済・社会活動をつなぐ健全な循環の構築に向け、琵琶湖を切り口として独自に13のゴールを設定しています。(MLGs WEBより)

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